• 中対 明Akira Nakatsui

  •  商業写真では、クライアント様とのコミュニケーションを通じて、そのプロモーションにおける写真やビジュアルの役割を見極め、被写体の持つ「魅力」「価値」「強み」などを意識しながら、それが伝えたい人に伝わる、響く、写真を心がけています。
     個人的には風景写真が好きで、その場の持つ存在感や空気感、風景と共にある人々の暮らしぶりなどを印象深く体現した、記憶に残る写真が好きです。
     過去、インドやイタリアへ単身撮影に出かけ、個展もさせていただきいましたが、お仕事としては、なかなかそうした機会には恵まれてはおりません。
     英語・イタリア語(ほんの少し)は、現地で目的を果たせる程度にはできますので、今後は海外での撮影にも挑戦してみたいと思っています。
履 歴
 昭和45年1月、愛媛県西予市生まれ(6歳~東温市育ち)。
 15歳から父の一眼レフカメラで風景やスナップ写真を撮りはじめ、18歳からリバーサルで撮り始める(デジタルは平成22年~)。
 大学卒業後はサラリーマンをしていたが、どうしても写真で身を立てる夢が諦めきれず、平成23年に「表現舎」開業。
 商業写真撮影(商品・サービス・料理・店舗・企業・風景・人物ほか)、デザイン、Webサイト制作、一眼ムービー撮影等を手がけている。

入会のご挨拶 中対 明会員

 商業写真では、クライアント様とのコミュニケーションを通じて、そのプロモーションにおける写真やビジュアルの役割 […]

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